ビアンワイワイ日記

縁とは巡り巡って導かれる有難いもの。

言葉にするのは。

むずかしいことがあるの。



私たちは過去にお付き合いしてたの。




でも…色々な事情や状況の変化に

恋愛を楽しむような

余裕もなくなったりして。



彼女アイちゃんは

特殊なお仕事してるから

私ウォルのパートの忙しさとは

全く違う種類の忙しさなの。




それがね…そう…

私がね…

かまってちゃんだしね…

好きになったら

ずーっと

ずーっと

出会った頃のような気持ちで

想いつづけるウザイ私だからね





だんだん何かね

私だけが

彼女を想っているのかもしれないって

感じてて

だけど…認めたくないから

彼女に求められたら

子犬のようにシッポ振って

喜んで会いに行ったの。



そしてね私が彼女に聞くの。

「好き?」


彼女の返事は

「スキー⛷」

とか…

「フキ」



不安だから

言葉で確かめたくて

好きでいてくれてるのか

聞いてるのに…



もぅちゃんと向き合ってくれてない

って…そう感じる日が続いて

いつのまにか

彼女への気持ちは

セーブすることで

自分がこれ以上辛くならないように

していったんだ。





忙しい彼女はね〜

私がそんな気持ちでいたことも知らずに

日々を過ごしてたけど…




私は…自分の居場所が

行方不明な感じで

結構辛かったの。





そうしてるうちに

2ヶ月ぐらい過ぎていた頃

私に何だか珍しく絡んでくる

新キャラのお友達が出来たの。




またタイミングよく出会えたから

私も気持ちが放浪生活中で

この気持ちのやり場もなく

恋愛感情から遠のいていた頃

なんか急に楽しい時間を与えてもらえたし

ワクワクしてくっちゃべるだけの

女子対女子トークでめっちゃ盛り上がった

んだけどね〜

本当楽しかった!



そんな日が2日にいっぺんとか

3日にいっぺんとか

毎日とかも何回か電話してきてくれたりして

その子は11歳も年下だし

昭和と平成みたいな(*థ౪థ)

世代の違う人と話すのは

単純に面白かったわ。

しかも大阪の人で

トークがお上手。




それから

いつの間にか

私を好きになっていたらしく

今から正座してお話ししたいことがあります


「私とお付き合いしてください」



眠くなってきちゃった。

続きはまた今度にしてもいいなぁ〜(๑ ̄∀ ̄)


おやすみ💤